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発熱、症状ありの方の専用外来・診察時間について |
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新型コロナウイルス感染症は、終息する気配もなく、インフルエンザとの同時流行も懸念されます。 |
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今までも、発熱、呼吸器症状、腹部症状に応じて、時間の区別と隔離部屋への案内、防護具装着での診察と対応してきましたが、待ち時間の延長や診療の非効率化が目立ってきましたので、発熱の方への対応の見直しを行いました。 |
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発熱、呼吸器症状、腹部症状の方の診察を、
午前11:00〜12:00と午後4:00〜5:00に専用時間として設定させていただき(時間内に受診できない場合、診療をお断りする場合があります)、それ以外の時間は通常診療の方のみの時間とさせていただきます。 |
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発熱、呼吸器、腹部症状ありの方は、
まず専用ダイアル、090-4512-4619へお電話いただき、症状に応じて診察室への案内や自家用車での待機などご説明させていただきます。 |
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新型コロナウイルス抗原検査・PCR検査について |
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特定健診、がん検診、内視鏡検査について |
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緊急事態宣言が解除され、特定健診、がん検診を受けていただけるようになっています。 |
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内視鏡検査に関しては |
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日本消化器内視鏡学会の提言である以下 |
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1. |
全国的な緊急事態宣言解除に伴い、適切なトリアージと確実な感染防護策により、検診を含む通常消化器内視鏡診療の再開は可能。 |
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2. |
SARS-CoV-2感染が確認された有症状者でも、発症日から2週間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合、あるいは10日以上経過しPCR検査2回にて陰性が確認されている場合は、治癒していると考えて通常内視鏡検査は施行可能。無症候陽性者も同様。 |
に従いまして、確実な感染防止対策をとりながら、行っております。 |
受診する際は、マスクの着用をお願いいたします。 |
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院内での感染防止対策について |
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北九州市では、5月末から新型コロナウイルス感染症が、再び増加しております。当院では、4月の流行期から、様々な感染対策を行ってきました。 |
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スタッフの検温と呼吸器症状の確認 |
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スタッフ全員のサージカルマスク、めがね着用
状況により、手袋、フェイスシールド、ガウン、キャップの使用 |
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院内消毒の徹底
(カウンター、机、椅子、スイッチ、取っ手、トイレなど) |
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玄関や院内に手指消毒液の設置 |
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発熱や呼吸器症状のある方は、通常診察の方とは別の入り口、導線から診察スペースへご案内 詳しくはこちら |
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各所に空気清浄機を設置、窓の開放、換気扇による換気 |
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などです。 |
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発熱、咳などの呼吸器症状、下痢などの腹部症状のある方は、
まず、専用ダイアル090-4512-4619 へおかけください。
スタッフが症状をお尋ねし、受診方法や入口のご案内をさせて頂きます。 |
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今後も、できる限りの院内感染防止対策を行って参りますので、安心してご来院いただければと思います。 |
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北九州市の内視鏡による胃がん検診を行っています。 |
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・対象者:50歳以上の北九州市民 |
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・検診内容:胃内視鏡検査 |
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・受診回数:2年度に1回 |
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・受診料:1,000円 |
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ただし、次の方は受診料が免除されます。 |
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1.70歳以上の方
2.市民税非課税世帯の方
3.生活保護世帯の方
4.後期高齢者医療被保険者証を持っている65歳〜69歳の方 |
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経鼻内視鏡は月曜〜土曜日8時10分より、大腸内視鏡は月・水・土曜日12時30より行っています。
原則的には予約制になります。 詳しくはこちら |
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傷の湿潤療法を行っています。痛みが少なく、傷跡が残りにくい、傷にやさしい治療です。 詳しくはこちら |
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火曜日午後、金曜日の14時〜15時に訪問診療を行っています。
ご高齢などで通院が困難な方はご相談ください。 |
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診療予約・受付管理システムが「ドクターキューブ」に変更になりました。
詳しくはこちら |
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血液検査で手軽にできる、胃の健康度チェックを行っています。
詳しくはこちら |
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